クラシックバレエにおける腰痛

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私は幼少期から習い事でクラシックバレエを習っています。クラシックバレエには後ろに大きく反った振りや、足を後ろに上げる振りなどがあり、ダンスの中でも特に腰に負担のかかる踊りです。なので、腰痛とは付き合っていかなければならない怪我でした。ある日突如腰が曲げられなくなるほどの激痛が走り、病院へ行くと「ヘルニア」と診断されました。医師からはしばらく安静にしているよう言われましたが、コンクールを控えていた私に安静にしている時間はあまり残されておらず、通院しながらのレッスン。そのときの無理が後を引いているのか、腰痛が癖になってしまいました。

睡眠時、あおむけで寝ると腰が痛くて夜中に目を覚まし、立ち仕事をしていると足よりも腰の負担が大きく痛みを発症、今でもクラシックバレエを習っていますが、踊り方を間違えると、レッスン後に痛みが出ます。

以前ぎっくり腰を経験してから、腰痛を軽く見てはいけないと再認識し、生活の見直しをはかりました。

まずは座っているときの姿勢を正すこと。PCに向かうときやスマートフォンを操作するときなど、そうしても前かがみになってしまう傾向があるので、姿勢を正すよう意識をしました。また、むやみに腰の関節をならさないことや、お風呂に浸かって温まることで、腰痛が軽減しました。

腰の痛みはストレスにもつながり、精神的にもよろしくありません。軽症の場合でも自宅でできることを探すことが治療につながると思います。