生理前症候群と戦ってきました

前回の記事でも言った通り、私の生理症候群はかなり重度のものでした。
立ってるのも辛い、吐き気を催す、精神的にも不安定となり攻撃的な態度になったり、些細な事で落ち込み考えすぎた揚げ句に知恵熱を出し倒れるといった事が年中でした。
仕事に就いても、これが原因となって長続きをする事もなく数年働いたら休職してまた新たな仕事を探すという事を社会人になってから何度も繰り返してきました。

2015.08.10-2
本当に社会不適合だな。なんて凹んだ事が何度もあります。
「何で生きてるんだろう」なんてもの凄いネガティブな事だって考えた事がありました。
神様は私に、性別を間違えてこの世に生まれさせたのかと随分と哲学的な事を考えた事だてありました。
しかし、それでも人生笑って過ごしたいものですよね。

確かにこればかりは体質です。上手に付き合っていく以外に手段がありません。
5年以上早寝早起きとバランスの良い食事や正しい生活を心がけてもさほど改善はしませんでした。女性ホルモンの役割を果たすと言われている豆乳飲料を飲んだり、兎に角身体に良い事を優先的に考えて生活をしていましたが、それでも改善されたのはほんの少しでした。しかし些細な変化でも嬉しいものです。
そして長い付き合いをしながら一つだけ気が付いた事がありますが、生理前症候群は兎に角ストレスが比例しやすいものです。
一時期私は、職場のストレスが酷い時期がありました。接客業で100万以上の売上げノルマを課されていた時期があったのです。正直達成は簡単なものではありません。
達成出来なければ呼び出しをされて怒られるなんて事が数ヶ月続いた事がありました。
その時は、家に帰っても食事も喉を通らずにその事ばかりを考えて、大好きなアクションゲームをしても休日に友人と遊びに出かけたとしても、何をしたって楽しくなかった記憶があります。けれど結婚を期にその仕事を辞めてからそこで、随分と生理前症候群が軽くなったのです。確かに未だに調子が悪い時などもありますが、以前ほどではありません。
悩んでいる人ほど深刻にならず、ストレスの捌け口をしっかりと探す事が大事ではないでしょうか?

生理が重たくて滅茶苦茶ツライ!

女性ならば、思春期を過ぎてから長いお付き合いになる毎月の生理。
こんな痛み毎月いらない! ……なんて、思ってしまうものですが、やはり必要なものですからね。子孫を残す上で大事な身体の仕組みには違い無いものです。
とは言え、結構キツイ人はキツイものではないでしょうか?
吐き気をもよおしたり、酷い鈍痛に襲われたり、立ってる事が困難になって貧血で倒れたり……と、私もかなり重たい方だと思いますが;

2015.08.10-1
これがあと数十年のお付き合いになるんだと思うと、本当にウンザリしてしまうものです。
毎月の 生理の度に 辛くなる……なんて、俳句読めてしまうくらいです; 本当。

しかしそんな私も、このまんまじゃ流石に辛いと思って去年の10月くらいから婦人科に定期的に通い薬を処方してもらうようになりました。
とは言っても、処方してもらうのは鎮痛剤と生理前症候群の薬ですが、コレが本当に行って正解だったなと感じました。
実は私、薬物にアレルギーを持っていてイブプロフェインが適合しません。
イブプロフェインと言えば、ドラッグストアなどで販売されている一般的な鎮痛剤市販薬によく入っているものですが、コレの影響で吐き気をもっとひどくしてしまったりなどという副作用を起こしやすいです。けれどしっかりと身体に合う鎮痛剤を処方してもらうようになってからだいぶ生理中の痛みに耐えれる程になりました。
また生理前症候群のイライラや躁鬱状態もだいぶ収まったので本当に悩むより行って良かったなと感じました。
以前まであんなに落ち込んだりイライラとしていた事に悩んでいたのが馬鹿みたいだと思えてしまうくらいでした。正直コレでダメなら心療内科にでも通わないとダメかな……なんて思っていたので、良かったなと思います。
とは言っても、やはりそれでも不快が完全クリアというワケではありません。
本当にコレばかりは体質の問題もあるかも知れませんが、軽い人は本当に羨ましく感じてしまうものですね。やはり健康面の体調管理によっても痛みや不快感は左右されるようなので常日頃の体調管理が大切なのでは? と考える事も出来ます。