お金の悩みで精神的に辛くなる

自分自身、非常にクヨクヨしやすく人の言葉を気にしやすい所謂”神経質な性格”を自負しているものですが……何か精神的に辛くなると身体がどこかしら調子が悪くなる事があり、『自律神経が体調に異常を来すって本当なんだ』なんて痛感する事が多々あります。
そんな私に最も精神的ダメージを与える話と言えば、やはりお金の事についてです。

正直に言ってしまうと、私の家庭はそこまで裕福ではありません。
夫も福利厚生のしっかりとある仕事に就いて、給料を貰っているのですが、決して給料の額が良い訳ではありません。しかし、自分を扶養にして養ってくれているという点を思うと軽々しく『給料が安い』だの『転職しろよ』だのそんな大口叩けるワケも無いですからね。
そんな事で夫婦仲に亀裂が入るなんて嫌ですし、何よりも『結婚した後は信じて見守ってあげなさい』という言葉がある通り妻の立場といしては夫を立ててあげる事が普通の事だと思えるのです。
しかし、それでも月末になるとお金が足りなくなる事が多々あるので消費者金融で借りようかな? なんて、戸惑う事さえもよくあるのです。
周りと比べる事って本当に良くない事だと思えるものですが、それでも自分の同級生の友人夫婦の生活と比較してしまうと、自分達の生活水準の低さに愕然としてしまう事なんて多々あるものです。
しかし、世の中にはもっと辛い境遇の人が居る事は確かですからね。
”そんな事でくじけてはいけない”と自分自身で喝を入れるなんて事も多いものです。

2015.11.10-2

……実際にこれは自分自身の親戚にあった事ですが、私の親戚は自営業をしていました。
しかし、経営が傾いた事に運営資金に困り親戚づたいにお金を貸して欲しいと頼んで着たなんて事がありました。けれど会社経営ですと、必然的に大金になるものですよね?
キャッシングで借りる事が出来る額と言えば、年収の3分の1迄ですし、返済方法だって翌月一括払いが多いものです。
当時は自営業借入セレクト.comで紹介をされているような、会社向の賃金業者の紹介サイトなども無く、良質な場所を見極める事も困難だったそうです。結果、親戚の家庭は自己破産する羽目になりました。
そういった例を見ているので、何だかお金の事を考えれば考えるだけ鬱屈とした気持ちになってしまいます。

けれど、人生というものは越える事が出来ない壁は無いとは言いますよね?
実際に自己破産した親戚家族は現在は市営住宅に住んでいますが、それでもしっかりと生活をしています。生きていればどうにかるという言葉もありますが、本当にその通りでは無いのか? と、辛い時こそ考えるようにしています。